あなたはパーティーでカップルに
なった後、デートが1回だけで
終わったり、長続きせず交際まで
行かなくて悩んでませんか？
少なくてもカップルには
なれてはいるので
「もっと話ししてみたい」
と言う所からスタートしています。
では、どこが悪かったのだろうと
自分で考えてもなかなか自分で
気付くのは難しいものです。
「何で上手く行かないんだろう」
多くの場合、
それは女性の感情を揺さぶって
「良いな」と言う気持ちに
持って行けなかったのが原因です。
好感度が上がってないと女性
から次もあなたに会おうと言う
気持が出て来ないからです。
ではどうすれば良いか。
女性と会話する時は感情表現を
入れた会話をすると好感度を
上げることが出来ます。
あなたといることが
価値があるもの
であると言うことを示すことで
好感がもたれるようになります。
一般的に知られている常識
巷の恋愛本やサイトでは
「優しい人が好かれる」
「面白い人が好かれる」
「男らしい人が好かれる」
と書かれている本やサイトが多い
ですが、これらは1つのやり方だけ
では女性と話をしても好感を
上げることは難しいです。
しかしこれらが間違えている
訳ではありません。
１つだけに集中して行動するから
ダメなんです。
優しいだけの男はつまらない
優しいけど本音を言っているの
かな？と思われる。
好意が欲しいからと見返りを
求められているのかな？と思われる。
また、追いかけるだけの男に
なってしまって無いでしょうか。
要するにこちらの好意が相手の
許容範囲をオーバーしてバレて
しまっている状態です。
⾯⽩くて、親しみやすいだけの男
面白いけど今一歩好きに
なるまでには至らない。
良いところ友達扱い止まり。
女性の感情に訴えかけるものがない
と厳しいです。
男らしいだけの男
魅力的に映っても女慣れして
そうで警戒される。
オラオラ系で行く人の勘違い
な部分です。
１つの型だけで会話を続けると
上手く行きません。
優しさ、親しみやすさ、男らしさを
バランス良く織り交ぜて
女性にあなたを⾒せることで
好感度が上げることが出来ます。
そうした上で女性の感情を
揺さぶりながら会話をすると
効果抜群です。
感情を揺さぶる
感情を揺さぶるとは褒めると
イジるを交互に織り交ぜながら
女性と話をすることで
仲良くなる方法です。
褒める所は
「料理が得意」
「オシャレなセンス」
「気遣いがある」
「〜なところが尊敬出来る」
など外見だけではなく内面を
中心に褒めて下さい。
イジり方は
イジられても女性が落ち込まない
様な方法で行って下さい。
「寝起きが悪い」
「方向音痴」
「デザートは別腹」
「子供っぽい所がある」
「〜するなんてドジだな〜」
など初めは女性あるあるの
ドジな部分をイジるのが
良いでしょう。
イジり方も方法を間違えると
ただの否定となってしまい逆に
反感を買い嫌われますので
注意が必要です。
いじり方は茶化してからかう
様に⼥性をディスって下さい。
⼥性には
褒めることをやり過ぎると
- 「何かウソっぽい」
- 「お世辞でしょ︖」
と疑われてしまいます。
いじられ過ぎると
- 「ムカつくー」
- 「なんで嫌なことばかり⾔うの︖」
と嫌悪感を抱かせてしまうと
いう危険性があります。
褒めた時には
その褒めがウソっぽく無い様に
いじった時には
そのいじりが本気に言っている
のではではない感じにします。
両方のバランスを織り交ぜながら
褒め（良い部分、喜ばす）と
いじり（悪い部分、けなす）を
交互に⾏うということが⼤事です。
女性の感情を上げたり下げたり
することで心の揺さぶりを
掛けられます。
このような会話をすることで
女性はあなたと話すことが楽しい
と感じる様になります。
よくある巷の恋愛本で言われる
ことの間違いは女性の話は常に
共感すべきと言われていることです。
女性へ共感する事も大切ですが、
それだけでは
「人として」
好かれる所までです。
そこからさらに好きになって
貰うには会話している時にあえて
共感しないことも必要です。
- ツッコミを入れる。
- いじる。
- 疑問を持つ。
- 自分の意見も言う。
と言ったことを意識して
会話に入れて下さい。
まとめ
パーティーでカップルになった後、
女性の心を開く会話を意識を
持って行動して下さい。
そうして好感度を上げないと
次に会って貰えなく
なってしまいます。
褒めといじりを交互に織り
交ぜながら女性の感情を
揺さぶり、好感度を上げて
付き合える流れを作って下さい。
感情を揺さぶることにより
あなたといると楽しい
あなたといるとドキドキする
と言った効果が得られます。
是非この方法を使って彼女に
なって貰って素敵な恋人関係に
なって下さい。
